少年野球|竹バットトレーニングがなぜ必要なのか①

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金属バットの弊害

高校まではホームランやヒットを量産していた選手が、大学野球や社会人野球またはプロ野球に進み、金属バットから木製バットにバットが替わった途端にバッティングが不振に陥る。そんな話をよく耳にします。つい最近も、日本ハムに入団した清宮選手が、木製バットに適応することに苦慮している旨の報道がありました。金属バットに慣れ親しんだ選手が陥る「金属バットの弊害」とはどんなものなのでしょうか。

金属バットは有名大手メーカーの開発努力によって、今や性能が高止まりしている状況です。快音を鳴らして遠くまでボールが飛んで行く様は、まさに「金属バット効果」と言えるもので、打つ者・観る者全てを興奮させてくれます。しかし、快音を鳴らす打球が打てる打者全てが、本当の意味で、高いバッティングスキルを持っているかと問われれば、それは「ノー」と答える野球専門家が圧倒的に多いでしょう。なぜなら、金属バットの持つ性能が少年たちのバッティング力を大きくカバーしているからです。

そもそも、バッティングの基本は「バットの芯でボールを捉える」ことです。金属バットの場合、このバットの芯が木製バットと比べると大きく作られています。また、金属なので木製よりも当然「反発力」は強い。しかも大変バランス良く作られていますので、手首をあまり使わなくてもボールは飛びます。よって、当たり損ねでも、体力のある選手なら内野を超える打球が打ててしまいます。
すなわち、金属バットによるバッティングは、体力や腕っぷし任せのバッティングになってしまいがちなのです。そんなバッティングばかり続けていると、バッティングフォームまで崩れてしまい、肝心の「バットの芯で捉える」という基本までもが疎かになってしまう。これが「金属バットの弊害」なのです。

もし少年たちが、高校野球の先にあるもっとレベルの高い野球の世界に進みたいのなら、金属バットによるバッティング練習だけでなく、木製バット、とくに「竹バット」を使った練習を取り入れるべきでしょう。

竹バットとは

竹バットとは、定期サイズの竹板を貼り合わせ角材をつくり、その角材をバット形状に削って作られた合竹バットです。

ここで、ボールパークドットコムの竹バットの製造工程をご紹介いたします。

①定期サイズの竹板を測りながら重ね合わせます。

②重ね合わせたものを、専用ノリで張り合わせ、機械でしっかりと挟んで固定。

③固まったら、角材に仕上げます。

④角材になった竹を、バットの形に削り上げます。

竹バットは、昔から主に高校生を中心に打撃練習用バットとして愛用されている「木製バット」に分類されるバットです。木製バットの芯は、金属バットの芯と比べると約半分ほどの大きさです。竹バットはもっと小さく、約1/3の大きさになります。
これだけ芯が小さくなると、当たり損ねのボールは全く前に飛んでくれません。しかも、芯を外してボールが当たった時、竹バットはその振動が手元に「ビリビリ」と痛いほど伝わり、否が応でも「芯を外したんだ」と納得させられます。この「ビリビリ」が嫌なら、ボールを芯に当てるしかありません。
この竹バットの特徴のお陰で、竹バットでトレーニングを積むことにより、バットの芯でボールを捉えることが上手になっていきます。

また、竹バットは他の木製バットと比べると、丈夫で折れにくく安価です。しかも、消音性があるため、夜間の練習にも向いています。

次回は、竹バットトレーニングの効果について解説いたします!

⇒ボールパークドットコムの少年用竹バットはコチラから!


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