少年野球|段階的にバッティングのスキルを上げて行こう!⑤

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若い選手が取り組むべき練習とは

広澤克実氏の理論に基づくバッティングの基本をご紹介してきました。

今回は、広澤氏が今の若い選手(小学生~高校生)の練習を見て率直に思う事や、必要な育成方法についての提言をまとめてみました。

大変参考になります。野球の指導をされる方も必読です。

<フィジカルを鍛える大切さ~筋肉は正直である>

空振りになったり、凡打になったり、(たまたまヒットになったりもするが)とにかく「バットが振れていない」ことがある。

なぜ振れていないのか。原因はいくつかある。

1つ目:「タイミングが合わない」
⇒ フルスイングは、タイミングが合わないとできないものだ。

2つ目:「ミートすることを重視し過ぎている」
⇒ あれこれ考えすぎて、バットを加速させることを忘れている。

3つ目:「練習スタイルに問題がある」
⇒ 技術習得に偏った練習が多く、フィジカルを鍛える練習が少ない。

ここで気づいて欲しいのは、3つ目の原因が、1つ目と2つ目に影響を与えているという点である。

筋肉は、「破壊」と「再生」で強くなる。みなさんも経験のある「筋肉痛」が「破壊」である。

10というエネルギーで筋肉が「破壊」されると、その筋肉は10というエネルギーに耐えられる筋肉に「再生」される。

打者においてのバットスイングとは、この10を、11→12→13と上げていく事である。

技術的なことを重視し過ぎて、いつも7とか8のエネルギーでスイングすれば、いつしか7とか8が、その人の10になってしまう。これを繰り返せば、本人が知らないうちにヘッドスピードが落ちてしまうのである。

一昔前の選手はよく「素振り」をしていた。この筋肉の原理が分からなくても本能的に「素振り」が良いと感じ、ボールを打つ練習よりもバットスイングをする練習を重視した。

昔は良かったということを言いたいのではない。元々良いとされていた練習を今の練習にも取り入れるべきだと言いたいのだ。ポイントは、ボールを打つ練習を重視している選手でも、「フルスイング」する練習を取り入れるということだ。

練習のどこかで、「【120%】の力で筋肉を破壊させるスイング」を取り入れて欲しい。このトレーニングは練習全体の3割程度で大丈夫だ。残りの7割は技術習得に当てればよい。

筋肉は2,3週間ほどで変わる。技術は簡単には上がっていかないが、筋肉は正直だ。やった分だけ反応する。逆に、やらないと反応しない。ぜひ「強くバットを振るトレーニングを取り入れて欲しいと思う。

以上が広澤氏の提言です。

実際に、野球教室に参加する若い選手を見ていると、

・バットの重さが合わず、バットに振り回されている
・上半身の動きは問題ないが、下半身が弱くてフォームが崩れている
・身長の割には、必要な筋肉が乏しい

そういう選手が多いと感じます。バッティングの技術を身に付けることも大切ですが、「筋力アップ」も心がけてくださいね。

広澤氏のバッティング理論に基づいたトレーニングに欠かせないのが、「竹バット」です。次回は、自分の弱点克服に最適な「竹バットトレーニング」の方法をご紹介いたします。ぜひご覧ください。

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(END) Thanks for reading!

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