野球は伝承のスポーツ(親子、監督・コーチ、先輩から受け継ぐスポーツ)

たけさんの野球便

 

【野球コラム第一回】 野球は伝承するスポーツ

第1回目は「野球は伝承するスポーツ」です。プレーボール!

早速ですが、今、日本にはどれだけのアマチュア野球チームがあり、どれくらいのプレイヤーがいるかご存知ですか?

ちょっと調べてみました。

■学童・・・・・・・・12,396チーム
■中体連・・・・・・・8,050チーム
■大学協会・・・・・・494校
■専門学校・・・・・・166校
■還暦連盟・・・・・・449チーム
■女子軟式・・・・・・93チーム
■一般・・・・・・・・31,363チーム
■高校野球(軟式)・・449チーム
■高校野球(硬式)・・4014チーム

チーム数合計・・軟式約54,000チーム/硬式5,500チーム(リトルリーグやボーイズリーグ含む)

約6万チームが存在し、約600万人が選手としてプレーしている。

そしてなんと、還暦連盟という組織があり、東京都還暦軟式野球連盟の憲章第6条にはこう書かれています。

われわれの野球は、人生最後のチャンスと捉え、悔いなく楽しむために、常に応分の努力と研鑽を忘れずに。

まさに、命がけのプレーです。

軟式ボールが出来てから95年。
少年野球(6歳~7歳)から還暦(60歳)野球まで、幅広い年代に愛され、そしてプレー出来るスポーツ。それが、野球。

なぜ、そこまで日本人の文化に馴染み、そして伝承されているのか。
一番の理由は高校野球の存在だと思います。

高校野球は人生の縮図

甲子園と言う大目標に向けてチーム一丸となって練習に取り組む。

ただ、約4000/49チームしか夏は報われず、大半のチーム、選手の努力は報われない。
世の中生きていれば、報われない努力だらけ。

それでも下を向かずに前だけを向いて、直向に、そして全力に取り組む姿に人は感動を覚えます。

野球=甲子園=感動=野球

それが、野球のイメージとして強いのではないでしょうか。

現に、私も社会人野球まで野球をやっていた事を相手が知ると、必ず「甲子園は出ました?」と毎回聞かれます。

高校野球のイメージは、

全力で真剣に目標に対して取り組んでいる。
目標に向けてチームが一致団結し素晴らしい!

まさに、これこそが野球のイメージとして浸透しているからこそ、野球の歴史や文化は伝承されているのだと思います。

親は、子供に対して素晴らしい人生を送って欲しい。レギュラー取れなくても礼儀作法や体育会系の根性が身につくと思い、各チームの指導者に子供を託します。

指導者は、各年代によって指導方法や目標設定が違うと思いますが、親御さんから子供を預かった以上は、何とかして一人前にしてやるぞ!と自分の全てを選手に伝えようとします。

親の気持ち。指導者の気持ち。選手の気持ち。

気持ちは三者三様ありますが、みな、野球と言うスポーツを通じて知り合った仲間達です。
もし、野球をやっていなかったら、出会っていなかったかも知れません。
今回、読んで頂いた皆さんも同じです。

私はこの様な手段で野球を伝承して行きます。
その出会いに感謝し、大切にし、これからも野球界底辺拡大に全力を尽くしたいと思います。
宜しくお願いします。

以上 ゲームセット。


(END) Thanks for reading!

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