道具を大切にする選手は上手くなる?

たけさんの野球便

この時期(11月中旬)はプロ野球各チームは来年に向けて各地で秋季キャンプ真っ最中です。
春のキャンプは、これから始まるシーズンに向けて守備、攻撃の作戦、サインの確認が主になります。
それと異なり、秋のキャンプは終わったシーズンで出来なかった事、体力強化、技術取得など徹底的に反復練習をやる事が多いと思います。

プロ野球は見た目は派手で華やかなプレーをし、アマチュアとは圧倒的な技術力の差を感じます。が、秋季キャンプを見てもらえれば分かると思いますが、プロの選手でさえ何回、何十回、何百回の反復練習を繰り替えし、初めて自分の技として習得する事が出来るのです。
プロ野球選手は基本を忠実に熟せることによって、様々なアレンジを見せファンを魅了します。
まずは、基本。見て学ぶ。これも技術向上の為には大切な事の一つです。
野球を通じて、物事を色んな角度から見れる人になれると、成長するヒントが見つかるかも知れませんね。

それでは、今回も全力コラムスタートします!
プレーボール!

道具を大切にする選手は上手くなる?

今は、物が溢れかえり、ネットのボタン一つで色々な物を購入出来ます。
野球道具もそうです。

私の幼少時代はインターネットどころか、テレビもリモコンではなく、ガチャガチャ回す時代。電話もプッシュフォンではなく、ダイヤルを回す電話。(高校生以下には想像も出来ないでしょうが。。)
その様な時代ですので、野球道具を買いに行く時は必ず最寄りの行きつけのスポーツショップで買っていました。時代は変わり、購入経路が変わっても変わらない事があります。それは道具を使うのは自分自身という事です。

つまり、ネットで便利に道具を買おうが、実際にショップで買おうが
道具を使うのは、「自分」と言う事は変わらないのです。

なぜ、道具を大切にする必要があるのか?

そもそも皆さんは何のために野球をやりますか(やらせていますか)?
プレーしている本人なら、上手くなって楽しみたい、が一番だと思います。

・捕れないボールが捕れるようになる
・投げている球速が速くなる
・遠くに飛ばせるようになる

昨日までの自分より成長した時に人は喜びを感じ
他人より、上手く出来た時に優越感を感じます。

逆に、悲しみや劣等感を感じる時はどんな時でしょうか?
上手く出来なかった時。ミスした時など。
他人より劣っている自分に対して劣等感を感じるのではないでしょうか?

上手く行かない事、ミスする事は人間だから当たり前にあります。
他人に勝てない事も当然あります。だから、練習して練習して練習するのです。

ただ、その上手く行かない理由が自分が使っている道具に原因があったならどうでしょう?
同じ技術量にも関わらず、他人との勝負に負けた原因が道具にあったらどうします?

私なら納得出来ません。

例えば、プレー中にグラブの紐が切れてエラーしたり、スパイクの紐が長すぎて踏んでしまいコケてしまう、紐が切れてコケてしまう、バットのグリップテープが剥がれていて強く振れない、など。。。

どうすれば良かったのか?
全て、日々手入れをすれば防げていた事です。

使ったグラブを磨いている最中に紐が切れかかっている事を発見出来れば紐が切れてボールが捕れないミスは未然に防げます。
スパイクを磨いていれば、その最中に紐の長さや切れかかていないか?など確認できます。

要は、道具を大切にする=道具を点検する と言う事なんです。

あの時こうしておけば良かった、と過去を後悔したり言い訳したりする事は、野球以外でも沢山あると思います。

未来を後悔したくないなら、今を生きるしかありません。

道具を大切にする選手は、言い訳、後悔する理由の一つを未然に防いでいるので上手くなる可能性が高い、と言えると思います。

上手くなりたいなら、道具を大切にする!

それが一番だと思います。
それでは、今回はこの辺りで。

ゲームセット!

 

あわせて読みたい記事

強いチームは整備上手

http://www.japan-ballpark.com/user_data/bp_management.php

 


(END) Thanks for reading!

バット選びの重要性 野球ケア用品|フィジクール(P...

ページトップ