まずは、ピッチャーをやってみよう!

たけさんの野球便

毎日寒い日が続いていますが、皆さんお元気ですか?
私は幼少期から現在進行形で野球をプレーヤーとしてやっています。
その関係は全くないのですが、自分でもビックリするほど、学校の勉強が苦手でした。
昔は野球だけやっていればいいだろう、俺は野球で高校、大学、プロに行くから勉強なんて必要ない!と、本気で考えていました。

それから約20年。

今、野球以外の趣味は?と聞かれたら読書、と自信もって答えれるぐらい日々学んでいます。学ぶと言うより、自分の知らない知識や世界を知る事が楽しくて仕方ありません。
以前はあれ程苦痛だった、本読む行為が今は自分の興味ある本に出合うとワクワクします。
当時、勉強しなくてはいけない、と言う受け身的な考えだったのが、今はもっと学びたい!と言う自主的な考え方に変わりました。

考えが変われば行動が変わる。
行動が変われば人生が変わる。
変化がある人生は楽しいです!

それでは、今回も全力コラムスタートします!
プレーボール!

まずは、ピッチャーをやってみよう!

少年野球の大きな特徴として、身体が大きい選手はまず、キャッチャーをやらされる、と言う暗黙のルールがあります。私もそうでした。。。

身体が大きいからピッチャーは投げやすい!はず。
身体が大きいから肩が強い!はず。
身体が大きいからワンバウンドを止めれる!はず。

身体が大きいからこのポジション、左利きだからこのポジション、など、固定観念から少年時代に初めてのポジションを守る選手は多いと思います。
しかし、ここで希望を出すならまず、ピッチャーでしょ!!

やりたい事と出来る事は違う

冒頭でも書きましたが、私はやらされる勉強が大の苦手でした。それが、自分が学びたいと思った瞬間から、今まで苦手だった本を読む行為が大好きになりました。

それと同じで、自分以外の誰かが決めたポジションをやらされているポジションだと思ってやっている時は、なかなか自発的に練習をやろうと思いません。

私もやらされるキャッチャーは大嫌いでした。
本当は、どの選手よりも一番高い位置(マウンド)に立ち、自分が投げないと試合が始まらない、全主導権を持つポジションのピッチャーをやりたかった。どう考えてもカッコいい!
ですが、ピッチャーをやらせてもらう事はありませんでした。

それは、ピッチャーに向いていないから!と。
ビジュアルで判断されたのかと幼少期にショックを受けたのを憶えています・・

それでも諦めきれなかった私は、試合で投げれないならバッティングピッチャーで投げてやろう!と考え、高校、大学、社会人野球と進んでバッティングピッチャーをやって来ました。

突然の学び

まず、ピッチャーに必要な条件として、コントロールとスピードがあります。
コントロールは付けれてもスピードは付けれないので、スピードが出せる事は良いピッチャーの条件とよく言われます。
私は違うと思います。

野球は守備側はアウトを3つ取る事、攻撃はアウト3つ取られる前に1点でも多くとる事を競います。

どの様にアウトをとるか、どの様に点を取るかが勝負の競技です。

その為に必要な事は、ピッチャーは自分の思った所に投げれる事が第一条件です。
スピードはなくても、ピッチャーになれる、それを学んだ瞬間でした。

打撃投手をして気付いた事

通常の試合では、ピッチャーはアウトを取る事に意識を置いて投げますが、打撃投手は打たれる事に意識を置いて、打ちやすい球を投げる必要があります。

この行為を何となくやっている時に、気づいた事があります。

それは、ストライクゾーンが全て打たれる訳ではない事です。

社会人野球のレベルでも、ど真ん中の球を見逃したり、打ち損じたりする事がありました。これは、タイミングが合わないなど原因はありますが打撃ピッチャーをしてなければ気付かなかった事です。

もし、もっと早くこの事を気付いていれば、真ん中を打ち損じて落ち込んでいた事や、打たれた投手への声掛けも変わっていたと思います。

まずは、どんな場面でも良いので、ピッチャーをやってみる事をおススメします。

色々な気付き、感じる事があると思います。
その気付きや感じた事が経験になり、知識になり、プレーに出ると思います。

最後になりますがピッチャーは、どの選手よりも一番高い位置(マウンド)に立ち、自分が投げないと試合が始まらない、全主導権を持つポジションです。

野球でピッチャーをやった経験は社会に出たときに必ず役立ちます!

主体的に考え、行動をとることは大事です!

できるなら、お子様に一度ピッチャーをやらせて見ましょう!

この辺で今回のコラムは終了とします。
ゲームセット


(END) Thanks for reading!

野球、野球記念品、木製バット... 野球用品・修理・メンテナンス...

ページトップ