宮崎県の野球場について

たけさんの野球便

前回のコラムで「宮崎県とプロ野球」について書きましたが、そのキャンプ地(野球場)について今回は書きたいと思います。

▼前回のコラムはこちら → 宮崎県とプロ野球

現在プロがキャンプを張っている球場

・KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎(読売巨人軍)

・宮崎市生目の杜運動公園野球場 アイビースタジアム(ソフトバンク)

・日南市天福球場 (広島東洋カープ)

・清武市総合運動公園(SOKKENスタジアム)(オリックス

・西都原運動公園野球場(東京ヤクルトスワローズ)

・宮崎県南郷中央公園野球場(埼玉西武ライオンズ)

・日向市お倉ヶ浜総合公園野球場(東北楽天イーグルス)

▼みやざき観光コンベンション協会が作成した動画にて宮崎県の野球場を紹介していますので、是非ご覧ください。

プロ野球チームがキャンプ地を選ぶ際に、必要な項目が何点かあります。
皆さんは御存知でしょうか?

それは

① 気候(降雨量)
② 施設(グラウンド 雨天練習場 その他)
③ 環境(自治体の協力体制や練習試合やオープン戦が容易に出来る)
④ 食事(新鮮な食材が手に入る)

天候は過去の実績でしか分かりませんが、それ以外の②~④は人的要因で良く出来ます。
それが全てではないですが、プロ野球球団がキャンプを張る条件になります。

キャンプの目的

キャンプは、2種類あります。

シーズン終了後の秋季キャンプ
「復習」そのシーズンの反省を踏まえて鍛え直す

シーズン開始前の春季キャンプ
「予習」これから始まるシーズンに向けてそのシーズンを戦う準備をする

「復習」「予習」どちらにも対応出来る環境が宮崎にはあります。

私が小学生時代に使用していた、球場が15~6年後アイビースタジアムになるなんて、誰も予測していなかったと思います。昔は現在よりもっと山の中に球場があり、試合中に動物が守っていてもおかしくない環境でした。

それが、少しずつ整備され、今ではプロ野球チームがキャンプを張るまでになりました。メイン球場、サブ球場、雨天練習場、陸上トラック、など、本当にビックリするぐらいの施設が揃った野球場が宮崎にはたくさんあります。

当然、プロが使う施設ですから、施設を管理する方もプロです。

グラウンド整備から、練習の準備、水撒きなど。

全ての準備を無駄なく、そして最高の環境で時間通りに管理する。
それは1日2日で出来る事ではありません。

日々の努力、研究の積み重ね。

どうすれば、今日より明日、明日より明後日、より良い環境で選手が満足出来る環境を作れるか。陽の目を浴びる事は中々ないですが、絶対に欠かせない環境の一つです。

そんなプロが集まる宮崎にある多数の球場。

是非、プロ野球を見に行った際は、角度を変えて見てみると、違う楽しみが出来るかも知れませんね。


(END) Thanks for reading!

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