宮崎県の食と観光と文化

たけさんの野球便

宮崎県の食

みなさん、早速ですが、宮崎と言えば何を思い浮かべますか?

高校卒業するまで宮崎に生まれ育った私の一番の思い出は、毎朝の冷や汁。

上京して20年近くたちますが、飲食店で冷や汁が売っているのを見かけると、いつも不思議な気持ちになります。毎朝食べている食事を、そんなに珍しく食べるのか?と。

スタンダードな冷や汁がどんなのかは実は知りませんが、我が家では、たしかイリコとピーナッツを削り、キュウリと卵焼きを潰して入れて味噌で味付けしていた記憶があります。

本当に毎日、毎朝。雨が降らない日はあっても冷や汁が出ない日はないくらい。

美味しかったのですが、さすがに毎日だと冷や汁に拘る何かあるのか?と思っていましたが、今考えると共働きの母が時間ない中で作る手軽で栄養のある朝食だったんだなーと思います。
そのほか、レタス巻き、チキン南蛮など宮崎郷土料理が当然普通に食卓に並ぶのですが、中でも一番記憶にあるのは地鶏の炭火焼きです。

幼い頃、庭で鶏を飼っていたのですが、父の仲間が集まるとその鶏で、炭火焼きにして食していました。その辺を走っている鶏を捕まえて、表現が残酷なので控えますが調理して、網の上で焼きます。

当時、父には、生きている動物の命を頂くのだから、どうやって自分の口に入るか捕まえる所から自分が食すまでしっかりと見てなさいと言われていました。

今でもその光景は鮮明に憶えています。命を頂いて繋ぐ。だから食事を残す事には非常に厳しかったですが、その意味は幼い頃にしっかりと理解していました。

宮崎県の観光

多くの方が思うのは「宮崎=プロ野球キャンプ地」ではないかと思います。

約半世紀前。

宮崎は「新婚旅行」のメッカでした。
日南海岸、青島、鵜戸神宮、都井の岬、高千穂峡など、、、

宮崎県は、「日本のフロリダ」とも呼べる数多くの共通点があります。

温暖な気候、降水量が少ない、キャンプ施設や宿泊施設の充実度など。

またプロ野球のキャンプ地だけではなく数多くの観光スポットもあり、野球だけではなく

観光名所も充実していることから、宮崎県は、「日本のフロリダ」と呼ばれる

由縁でもあります。

宮崎県の文化

とにかく、宮崎の人は気候と同じく暖かい。

それでいて、控えめ。そして時間にゆとりがある。

良くも悪くも面倒見が非常に素晴らしいです。

宮崎弁に「てげてげ」と言う言葉があります。

「大体でいいよ~」「そんな感じだよ~」「いい加減でよいよ~」と言う意味です。

その「てげてげ」に随分救われました。

みなさんも、疲れたら「てげてげ」で行きましょう!

人生は意外に短いです。

短い人生焦っても、慌てても、過ぎる時間は同じです。

同じ時間なら心に余裕をもって、生きるのも悪くないです。

宮崎での時間は本当にゆっくりと進む気がします。

みなさんも、そんな宮崎に来て体感してください!

食と観光と文化を。


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